GALLERY　RE-OPEN　PROJECT

射水市陶房「匠の里」のリニューアルプロジェクトの企画/ディレクション/インテリアコーディネート

体験型陶芸文化施設　射水市陶房「匠の里」のリニューアルプロジェクトに関わらさせて頂きました。

「器づくりが街づくり」というコンセプト作成、地元民から家具の回収、再生、空間デザインまで一貫して携わりました。

以下、プレスリリースから抜粋↓

【休眠家具の再生と活用】

株式会社家’s にご協力頂き、地元の使われずに眠ってしまっている家具を発掘・再生。

ギャラリーのディスプレイに活用することで、モノの循環を生み出し、

家具と手作りの陶器が融合した温かみのある新たなギャラリーへと生まれ変わりました。

( ディスプレイ協力： COMPASS 川邊栄治氏）

【お花とのコラボレーション】

花き販売、フラワースクール運営など「花き」にかかるトータル商品・サービスの提供を

本業とするJFC が、お花と陶器をコラボレーション。

ギャラリーのいたるところには季節のお花が生けてあります。

お花をディスプレイすることで空間や作品にアクセントを加え、器の魅力がより伝わり、

実際の使用シーンもイメージしやすくなっています。

陶器に興味がある方やお花が好きな方はもちろん、

さまざまに楽しんでいただける心地よい空間となっております。

皆様のお越しをお待ちしております。

射水市陶房「匠の里」

Project Gallery